古事記

出版时间:2007/7/5  出版社:小学館  作者:稗田阿礼,太安万侶  译者:山口 佳紀,神野志 隆光  
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内容概要

日本最古の物語を、現代語訳と原文でよむ
現代語訳と原文で気軽によめる『日本の古典をよむ』全20冊の第一回配本。神と国と天皇の歴史を記した、わが国最古の書物。古代の人々の豊かな創造性とダイナミックな世界観に圧倒される。

作者简介

稗田 阿礼 (ひえだ の あれ、生没年不詳。7世紀後半から8世紀初頭の人)は、古事記の編纂者として知られる人物である。
太 安万侶(おおの やすまろ 太 安萬侶、生年不詳 - 723年8月15日(養老7年7月6日))は、奈良時代の文官。太安麻呂、太安萬侶とも。『古事記』や墓誌銘には「安萬侶」とあるが、『古事記』以外の史書(『続日本紀』、『弘仁私記』、『日本紀竟宴和歌』など)では「太安麻呂」となっている。父は多品治とする説がある。

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用户评论 (总计4条)

 
 

  •     这个知堂的译本,大概是可以在国内入手的最好的版本。
      完成于战前,加上对日本文化超乎常人的理解(只要好好看看注释,就会理解这种诚意),还有很少意识形态的介入,都确保了质量。
      当然了,在大概了解过神佛习合,国家神道之类的东西之后再来看这么书,会别有一番味道
  •     《古事记》,在大学的图书馆,一阴暗的角落里翻到的,当然不是这版,记得书皮都烂了,我还给补上了,当时觉得这部书肯定不会再有了。
      记述日本的神话起源,找词来形容的话,应该是自然主义崇拜,对力量的绝对服从,原始情感的无限制扩大。再反过来读《菊与刀》,别有一番味道。
      另外一本《日本书记》一直就没找到。
  •   我一直想找周作人译的《古事记》,一直没找到,看来,也得去翻图书馆了。
  •   日本书纪直接是汉文写的吧
 

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