浮世絵再発見 大名たちが愛でた逸品・絶品

出版时间:2005年09月  出版社:小学館  作者:内藤正人  

内容概要

本の内容
天皇、将軍、大名たちが填った浮世絵を検証。浮世絵のイメージは、江戸庶民のもの、庶民文化の所産というものです。では、浮世絵は本当に庶民や、ほんのひとにぎりの好事家たちだけのものだったのでしょうか。庶民ではない人々、つまり京の都に暮らす天皇や公家、江戸の将軍や大名は、生涯無縁であり続けたのでしょうか。答えは、否です。江戸期の貴人たちが浮世絵を楽しみ、収集していた事実を、直接あるいは間接的に証明できる史料や作品が、近年の研究によって明らかになってきました。どこにも書かれていない角度、視点から、その実像を検証し、まさに浮世絵への先入観、常識を覆して再発見する本です。重要文化財や御物などの逸品・絶品をカラー図版で提示し、立体的に浮き彫りにしています。
江戸時代の庶民が愛した浮世絵を、貴人たちが楽しみ収集した事実を数々の作品や史料をあげながら検証。浮世絵への先入観、常識を覆して再発見する本。
目次
第1章 浮世絵の歴史と受容—庶民のケース
第2章 市井の風俗画を愛でた天皇・皇族たち
第3章 鷹狩りの余興に、浮世絵師を呼び寄せた天下の将軍
第4章 国貞・国芳・広重の錦絵版画を楽しんだ尾張藩の幼君
第5章 浮世絵贔屓の正横綱、松浦静山公
第6章 築山御殿の美人たち—大和郡山藩の俳諧大名周辺
第7章 寛政改革の立役者—白河侯松平定信の素顔
第8章 広重二題—天童藩・阿波藩との逸事
第9章 余録 浮世絵に現をぬかした貴人たち

作者简介

内藤 正人(ナイトウ マサト)
昭和38年愛知県生まれ。慶応義塾大学大学院哲学研究科修了。博士(美学)。財団法人出光美術館主任学芸員、国際浮世絵学会常任理事。大学・大学院非常勤講師として、慶大のほか東京外大・横浜市大・専修大・日本女子大などを歴任。平成5年、「北斎漫画“初編”の研究」で第一回鹿島美術財団賞を受賞。江戸時代の絵画史、とくに浮世絵・琳派などを研究テーマとする

图书封面

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