和歌 典籍 俳句

出版时间:2009-2-25  出版社:笠間書院  作者:井上 宗雄  

内容概要

文学と、どう、付きあってきたか?
和歌と歌人の歴史をどのように解明してきたのだろう。
単行書に収録しきれなかった、著者の文学研究の軌跡をたどる書です。
テーマとしていた、歌壇史・歌人伝に関するもののみならず、文庫探訪記やその失敗談、若き日の愛読書、自選句集等、著者の仕事の舞台裏がわかる文章を収録しました。
文学と歌と向き合っていくためのエッセンスが満載です。
井上宗雄の全仕事がわかる年次順目録付き。
第1部 和歌小考(量産の文芸―短歌・俳句はどのくらい創られたのだろうか;歌題・題をどう捉えるのか ほか)
第2部 典籍小見(古書あれこれ―室町期の歌書を中心に;蔵書、そして図書館 ほか)
第3部 俳句との関わり(短歌雑誌と俳句雑誌;歌集と句集 ほか)
第4部 随想(土岐善麿先生の思い出;研究と情報と ほか)
付 目録―論文と随想と
和歌関係の文章を中心に、写本・版本等典籍に親しんだ文、また自選句・俳句に関する文と随想で構成。
目録は、著者の全仕事がわかる。

作者简介

井上宗雄[イノウエムネオ]
1926年生まれ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学高等学校教諭、立教大学教授、早稲田大学教授を経て、立教大学名誉教授。専攻は中古・中世和歌史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

图书封面

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