デザインの周辺

出版时间:1989  

内容概要

新鮮な発想とみずみずしい感性に溢れる第一線のアート・ディレクターが、そのクロス・オーバな活躍の中から、現代芸術の本質と可能性を発見しようと書き綴った「デザイン文化論」。
デザインの周辺(南海の記念碑;カルナバル;ショパンと夜桜;裏方の愚痴;ポスターとヴィタミン;料理のクロスオーバー;山の家;翔ぶということ;ケンさんの助六;ファッションとどぶろく;三日間のモロッコ;花の値段;日本人の美意識;回想のジャズ ほか)
デザインの時代(私の古典;永遠の琳派;宗達とデザイン;紋の美学;古九谷のデザイン;縞と色;赤に対する白と黒;ジャズと色彩;文字とデザイン;デザインを食べる;図案とデザイン ほか)
デザインの仲間(横尾忠則の人と作品;粟津潔『デザインの図絵』からの断想;片山利弘の中の日本;粟辻博の新しさ;永井一正 剪定の美学;宿敵、細谷巌;石岡瑛子の品、情、胆;浅葉克己の体験的創造;スーパーポテトのあかり;五十嵐威暢 さわやかな象徴の世界;麹谷宏 デザインのやさしさ;粟辻早重 都会のなかの布偶 ほか)

图书封面

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