乳母の力

出版时间:2005-7  出版社:吉川弘文館  作者:田端泰子  

内容概要

春日局、比企尼、今参局、藤原兼子ら歴史に名を残す乳母たち。天皇や将軍、戦国大名に仕え、多大な拒響力を持った“乳母の力”とは何だったのか。乳母の役割と権勢の変遷を辿り、中世社会を陰で支えた実像に迫る。

作者简介

田端 泰子(たばた やすこ、1941年12月20日 - )は、日本の歴史学者、元京都橘大学学長。専門は日本中世史(中世後期の村落構造)・女性史。
兵庫県神戸市生まれ。1964年京都大学文学部卒業、同大学院博士課程中退、橘女子大学助教授、1980年教授、校名変更で1988年京都橘女子大学教授、1989年「中世村落の構造と領主制」で京都大学文学博士。2004年より学長、2005年校名変更で京都橘大学学長。

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