出版时间:2009 出版社:青弓社 作者:青弓社編集部
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内容概要
第1章 ヴァルター・ベンヤミン―写真のアクチュアリティを追求した知覚の学としての写真論
第2章 ロラン・バルト―個と普遍の接合可能性
第3章 アンドレ・バザンからケンドール・ウォルトンへ―写真的リアリズムの系譜
第4章 ヴィレム・フルッサー―「テクノコード」としての写真
第5章 ジョン・シャーカフスキー―制作者としての写真理論とキュレーション
第6章 スーザン・ソンタグの修辞学―『写真論』の前と後
第7章 ロザリンド・クラウス―指標としての写真
第8章 アラン・セクーラの写真論―写真を逆撫ですること
第9章 ジェフリー・バッチェンと「写真への欲望」―写真史はいかにして可能か
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