刑法総論の理論構造

出版时间:2005-6  出版社:成文堂  作者:井田良  
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内容概要

内容(「MARC」データベースより)
刑法理論の体系的構造を追究! 刑法総論の重要問題を網羅し、犯罪論全体を視野に収め徹底検討。刑法学に新たな包括的理論枠組みを与える、著者入魂の全30章。
目次
第1章 結果無価値と行為無価値
第2章 行為論の意義と機能
第3章 いわゆる不真正不作為犯
第4章 因果関係
第5章 故意論
第6章 具体的事実の錯誤
第7章 抽象的事実の錯誤
第8章 過失犯
第9章 違法性阻却事由
第10章 違法性阻却事由の錯誤
第11章 正当防衛
第12章 緊急避難の理論
第13章 被害者の同意
第14章 安楽死と尊厳死
第15章 責任論の基礎
第16章 責任要素の理論
第17章 未遂犯と実行の着手
第18章 不能犯論と危険概念
第19章 中止犯
第20章 正犯と共犯
第21章 共犯の処罰根拠と従属性
第22章 原因において自由な行為
第23章 共同正犯の基礎理論
第24章 共同正犯の構成要件
第25章 教唆犯と幇助犯
第26章 共犯と身分
第27章 共犯に関する諸問題
第28章 結果的加重犯論
第29章 不作為をめぐる未遂論・共犯論
第30章 罪数と犯罪競合
事項索引

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