日本建築史基礎資料集成 5

出版时间：2006-11  出版社：中央公論美術出版  
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内容概要

国宝および重要文化財に指定された重要建造物を中心に、その様式を代表する300棟に関する長年の調査・研究の資料を統合、整理した基礎資料集成。各巻は図面、解説、写真の三部から成り、平均１５棟の建造物を収載する。図面は、平面・正面・背面・両側面・横断面・縦断面・見上・詳細・配置図を収め、多くの史料を掲載し、さらに全般的な概説を加える。建造物の特徴を示す重要な写真、平均120枚も収め、実際的な資料集として完全を期すものである。
国宝及び重要文化財に指定された建造物、三百棟を様式別に整理した詳細な図面、写真と研究報告。

书籍目录

平等院鳳凰堂
醍醐寺薬師堂
法界寺阿弥陀堂
蓮華王院本堂（三十三間堂）
浄瑠璃寺本堂（九体寺本堂）
室生寺金堂
當麻寺本堂（曼荼羅堂）
中尊寺金色堂
阿弥陀堂（白水阿弥陀堂）
石山寺本堂〔ほか〕