シネ・ソニック音響的映画100

出版时间:2005/09  出版社:フィルムアート社  作者:フィリップ ブロフィ (著), Philip Brophy (原著),島内哲朗 (翻訳)  

内容概要

内容(「MARC」データベースより)
クラブ、海、トンネル、ショッピング…どこにいても私達は「音」に包まれている。未知との遭遇、バイオハザード、嵐が丘など100本の映画のサウンド及び音楽的に特徴のある映画をどのようにして「聴く」のかガイドする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブロフィ,フィリップ
映画監督(代表作『Bodymelt』1993)/サウンド・デザイナー/ミュージシャン/キュレイター。メルボルン王立工科大学(RMIT)でサウンド・デザインの専門コースを発足させた後、現在フリーで活動。メルボルン在住
目次
1 シネ・ソニック・ウェイヴ―波動としての音響
2 シネ・ソニック・イマジネーション―深層心理を刺激する
3 シネ・ソニック・スペース―舞台装置としての音響空間
4 ポスト=オーケストラ・サウンド―“オーケストラ音楽”以後へ
5 シネ・ソニック・エレクトロニクス―電気/電子楽器の可能性
6 シネ・ソニック・ソング―“歌”の喚起する共同体イメージ
7 シネ・ソニック・ヴォイス―“声”という周波数

作者简介

島内 哲朗
字幕翻訳家。法政大学経済学部、南イリノイ大学コミュニケーション学部卒。最近大量に国外に向けて飛び出していく日本映画に英語字幕をつけて、映画祭や海外セールスの一助となるのが仕事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

图书封面

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