続・人間コク宝―ドトウの濃縮人生インタビュー集

出版时间:2007/11/14  出版社:コアマガジン  作者:吉田豪  
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内容概要

膨大な知識と資料を持つ史上最強の聞き手による濃厚インタビュー集。
楳図かずお―だって自分が作品じゃなきゃつまんないですよね、やっぱり。
松浪健四郎―人間みんなプライドや偏見があるが、俺にはその二つともない!
佐藤忠志(金ピカ先生)―親父が中学校の入学祝いで、筆下ろしに連れてってくれましたから。
せんだみつお―楽屋は受けるよ、俺は(キッパリ)。
河相我聞―「大丈夫だから」って鉄パイプで思いっきり叩いて、笑ってんですよ。
塩田丸男―正論、善人、これが一番始末が悪い。
東郷健―残されたわずかな時間に命を懸ける仕事っていうたら、オカマしかないんだよね(笑)。
目黒祐樹―包丁片手に兄貴を追いかけたこともありますよ。
高木淳也―1人で行って五体満足で帰って来れるか、それが番を張る人間の器量を確かめる方法になってたわけ。
ダン池田―あいつさえクビにできればいいと思って本を書いたら案の定だよ!
ポール牧―指パッチンというのは人間の中に存在するエネルギーを指に集めて。音にすることで誰かに提供するもんなんです。
嵐(横浜銀蠅)―銀蠅一家が集まって歩いていると、人がバーッと海が割れるようにはなれていくっていう、そういうのがステータスだったから。
松野大介―向いてないんじゃないかと思うんだよ、書くことに、書きたいことがあってもね。
愛川欽也―テレビやラジオでものを喋る人間は、どんな時代が来ようともユートピアが生まれない限り、野党じゃなきゃダメなんだ。
マイク眞木―物心ついたらバイクとナイフとギターの3つを子供に渡さなきゃいかんと思っていたからね。
加納典明―引っ張れりゃいいんだよ、どんどん。JTBじゃ行けない面白い旅なんだからさ。
橋幸夫―芸能人っていうのは何かのメッセンジャーですから、1曲目がイタコっていうのは、これはそういうメッセージをつたえなさいってことなのかな。
角川春樹―俺は反省も更生もしない!
父娘邂逅対談 角川春樹×Kei-Tee―20ねんぶりの再会対談
特別新規対談 角川春樹×Kei-Tee―再会によってかわったこと

作者简介

吉田豪[ヨシダゴウ]
1970年9月3日生まれ。東京都練馬区出身、東京都新宿区2丁目在住。編集プロダクション勤務を経て、フリーに。タレント本収集の第一人者であり、その膨大な蔵書と知識を活用した、“プロ書評家”“プロインタビュアー”としての仕事は、非常に評価が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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