コミック・イズ・デッド

出版时间：2005-11  出版社：Studio Cello  作者：島田一志  

内容概要

内容紹介
浅田弘幸の描き下ろし表紙がインパクト大！
『世界の終わりの魔法使い』や『ショートカッツ』の担当編集者にして「九龍」元編集長・島田一志が放つコミック批評本。西島大介、五十嵐大介
田島昭宇、大越孝太郎、竹下堅次朗など豪華ゲスト陣！　漫画評論、インタビュー、対談、ショートコミック、イラストなどがごちゃごちゃつまったオモチャ箱みたいな本です。

作者简介

著者からのコメント
「九龍」編集長が放つPUNKでPOPなコミックレビュー！
この本は、私がこれまで編集者兼ライターとして、さまざまな所で書いてきた漫画批評と漫画家へのインタビューをまとめたものです。浅田弘幸氏、田島昭宇氏、西島大介氏、五十嵐大介氏、竹下堅次朗氏、大越孝太郎氏をはじめとした、数多くの漫画家のインタビューやイラスト、コミックなども収録しています。「漫画は死んだ」とはもちろん思っていません。むしろCOMIC IS NOT DEADと思いながら、私は本書を書きました。浅田弘幸氏描き下ろしのカバーのイラストも素晴らしい出来ですので、よろしくお願いしたします。（島田一志）
出版社からのコメント
発売前から書店予約殺到の人気です。
売り切れ必至ですのでお早めにお求め下さい。
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著者について
島田一志プロフィール
編集者。ライター。「九龍」元編集長。『ショートカッツ』『女類男族』『世界の終わりの魔法使い』『田島昭宇VS浅田弘幸』『はなしっぱなし（新装版）』などを編集した。ライターとしては、絵本『ドン・ジョヴァンニ』（監修・高樹のぶ子／絵・小玉有起）刊行後、STUDIO CELLOのホームページにてファンタジー小説『ドラゴニア物語』を連載予定。