波動時代への序幕

出版时间：1992-11-20  出版社：サンロード  作者：江本勝  
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作者简介

1943年生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係論学科卒（つまり理科系分野は全くの専門外）。中部読売新聞社（現読売新聞中部支社）勤務などを経て1986年に株式会社I.H.M.を設立。アメリカで鳴磁場分析器や磁場共鳴分析装置といった波動測定器に出会い、そこから彼の現在の水の研究が始まったとしている。非認定大学のオープン・インターナショナル・ユニバーシティより1991年に代替医療の“博士号”を受けている。

书籍目录

発刊によせて
序にかえて
第一部　MRAによる波動測定
第一章　MRAとの出会い
第二章　MRAのもつ機能
第三章　MRAの誕生を予測した論文
第四章　MRA技術の基本概念
第五章　MRAの具体的操作法
第六章　身体各部位、疾病、細菌毒素の「場」の分類
第二部　MRA総合研究所からのレポート
第一章　水の波動が汚染されている
第二章　免疫力を蓄えよう
第三章　ストレスは免疫機能の敵
第四章　放射線波動による汚染
第五章　膠原病も難病でなくなる日
第六章　アレルギーは身体が出す警告
第七章　浄化の鍵は「水」にある
第八章　波動の思考法（一）
第九章　波動の思考法（二）
第十章　電磁波公害と現代病
第十一章　ナノスペースと人体の層
第十二章　色のもつ波動
第十三章　百八の煩悩と元素
第十四章　陰陽のMRA的考察
第三部　波動と水
第一章　エーテルとはH2Oのことなりという仮説
第二章　共鳴磁場水について
あとがき
＜巻末＞リー・H・ロレンツェン博士著
Resonant Microcluster Technology（共鳴マイクロラスター論）