戦後ギャグマンガ史

出版时间:2009-8-10  出版社:筑摩書房  作者:米沢 嘉博  

内容概要

「マンガとは何か」「笑いとは何か」。戦後のギャグマンガは、世相を反映させながらも、常にラディカルな問いを発し続け、マンガ表現の新しい地平を切り開いていった。ユーモア、パロディ、ナンセンス…。杉浦茂、赤塚不二夫、永井豪、鳥山明…。「笑い」を追求する天才たちの軌跡を見る。『戦後少女マンガ史』『戦後SFマンガ史』に続く“マンガ史三部作”の最終作。

作者简介

米沢 嘉博
1953年生まれ。漫画評論家。明治大学在学中から漫画批評集団「迷宮」に参加。迷宮の同人として1975年からのコミックマーケット開催に加わり、1980年から2006年夏までコミックマーケット準備会代表を務めた。主な著書に『藤子不二雄FとAの方程式』(日本児童文学学会賞受賞)など多数。編著に『別冊太陽 発禁本』(日本出版学会賞受賞)など。2006年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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