出版时间:2010-6-28 出版社:日経BP社 作者:[美] Henry Hazlitt 译者:村井章子
内容概要
ハイエク、フリードマンが絶賛したリバタリアン(自由主義)の古典。
英米圏で読み継がれてきた経済学啓蒙書の本邦初訳。
第1部 講義編(基本の一課)
第2部 応用編(割れた窓ガラス;戦争は経済にとって有益か;公共事業は税金である;税金は生産意欲を喪失させる;公的融資は生産を阻害する;機械化は失業を増やすか;非効率は雇用を増やすか;動員解除と官僚の削減は失業を増やすか;完全雇用神話;関税で「保護」されるのは誰か;なぜ輸出は好まれるのか;農産物の価格支持政策;X産業を救え;価格メカニズムの働き;政府による価格「安定」策;政府による価格抑制策;家賃統制の結末;最低賃金法の結末;労働組合に賃金水準は上げられるか;「生産物を買い戻せる」賃金水準とは;利益の役割;インフレ幻想;貯蓄に対する攻撃;まとめの一課)
第3部 再び講義編(三〇年後の再講義)
作者简介
ハズリット,ヘンリー[ハズリット,ヘンリー][Hazlitt,Henry]
1894~1993。リバタリアン(自由主義)のエコノミスト兼ジャーナリスト。ウォールストリート・ジャーナル記者や、ニューヨーク・タイムズの金融・経済学担当の編集者などを務め、1945年から69年まで、ニューヨーク大学客員教授。ミーゼスらオーストリア学派の米国での紹介者。生涯に25冊の本を執筆
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