〈映才教育〉時代

出版社:フィルムアート社  作者:岡 博大  

内容概要

映画人生への道案内。
映画人が語るプロへの道。
第1章 学校からの目―「国立映画学校」のお師匠さん(東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻教員)(続ける―プロとは、一生をかけて映画と関係することだ;現場を踏む―切磋琢磨できる、自分の「撮影所」を持ちたい ほか)
第2章 学生からの目―映画学校で学んだこと(焦らない―学ぶことより、疑問を持つことが大事だ;仲間と歩む―インディペンデント精神は、社会の壁を越えていく ほか)
第3章 独学者の目―映画を学ぶ道は一つじゃない(映画祭に行く―発掘から交流へ、変わりつつある映画祭の姿;燃え尽きる―一作ごとの完全燃焼が次のエネルギーになる ほか)
第4章 岡目八目―第三者の「離見の見」を持つ(見る―「見てないものがある」という自覚が作家をつくる;宇宙観を持つ―コンテンツ産業の原点には、ファンへの愛がある ほか)

作者简介

岡博大[オカヒロモト]
1971年神奈川県生まれ。ジャーナリスト。東京新聞記者。高校時代に不登校を経験し留年。紆余曲折を経て、1999年に慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京新聞(中日新聞東京本社)の地方記者、整理記者として働く。映画や建築、サーフィン、能、ダンス、自動車、ジャズ、野球、サッカー、風俗、教育問題など、専門領域の垣根を越えた幅広い分野で、人間ドキュメント、入門ルポルタージュ、長期密着特集記事を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

图书封面

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