中国の宗族と国家の礼制

出版时间:2000-2  出版社:研文出版  作者:井上徹  
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内容概要

本書は、宋代以降における宗族を考察の対象とする。まず最初の説明しておかねばならないのは、本書で用いる宗族という用語の意味である。現在私たちは、血縁関係および婚姻関係によって結ばれている人々を指して親族と呼んでいる。中国では、「親属」という言葉がこれに相当し、「本宗」と「外姻」の両者が親属=親族のなかに含み込まれている。「本宗」とは、自己の男系の血縁によって結ばれている人々(男系血縁親)とその配偶者のことを指し、「外姻」は、婚姻関係を挟んだ関係であり、女系血族、妻の実家、娘の嫁ぎ先など、要するに本宗ではなくして、親類関係にある者をいう。このうち前者の「本宗」が宗族という用語の最も広い定義に相当する。つまり、同じ祖先から分かれた父系出自の親族である。
中国社会独自の社会構造を解明する鍵=宗族の宋以降の歴史的特質とその変遷を明らかにする。

书籍目录

<目次>
宗族の歴史的特質に関する再考察/宗法の継承/祖先祭祀と家廟/夏言の提案/宗族形成の再開/清朝と宗法主義/清代における蘇州社会と宗族/宗族普及の一局面/珠江デルタにおける宗族の普及

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