日本的战争责任

出版时间:1999-09  出版社:社会科学文献出版社  作者:[日] 若槻泰雄  译者:赵自瑞 等  
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内容概要

20世紀は戦争に明け暮れた100年だった。終戦を下司官として迎えた著者が目撃したものは? とかく言われ続けてきた、軍部の無責任体制を鋭く喝破した名著。戦争のない新世紀を迎えるために読みたい上下巻。

作者简介

1924(大正13)年、中国青島市生まれ。1952(昭和27)年、東京大学法学部政治学科卒業。農林中央金庫を経て、1954(昭和29)年から 1963(昭和38)年まで日本海外協会連合会(現·国際協力事業団)に勤務しサンフランシスコ、ボリビア両支部長を歴任。玉川大学農学部助教授を経て、 1973(昭和48)年から1990(平成2)年まで同教授。専門は国際人口移動論.

书籍目录

《上》
第1章 どうして日本軍は銃剣で戦車に勝てると信じたのか
第2章 どうして日本の兵隊は勇戦敢闘したのか
第3章 どうして日本の軍隊は残虐行為をしたのか
第4章 いったいこの日本の軍隊の統率者はだれだったのか
第5章 いったい日本の戦争目的はなんだったのか
第6章 どうして当時のマスコミは戦争に反対しなかったのか
《下》
第7章 どうして国民は戦争に反対できなかったのか
第8章 いったい政治家、官僚はなにをしていたのか
第9章 いったい学者、論客たちはなんといっていたのか
第10章 議論の行きつくところ

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