出版时间:2002-3-16 出版社:美術出版社 作者:永原康史
内容概要
組版をデザインの問題として考えるなら、基本としてのベタ組はすでに役割を終えて再検討されるべき時に入っている。基本を持たない組版システムの考案を睨んで、日本語とその文字表現についての変遷を追う。
作者简介
永原 康史
1955年生まれ。グラフィックデザイナー。90年から電子メディアのプロデュースや制作を手掛け、メディア横断的なデザインを推進する。また、映像、メディアアートの展覧会にも携わり、97年からIAMAS、98年から慶応義塾大学SFCで教鞭もとる。MMCAマルチメディアグランプリ展示イベント部門最優秀賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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