出版时间:2007-7-1 出版社:山と溪谷社 作者:田端泰子
内容概要
内容紹介
幕末と並んで人気の高い戦国時代、それも信長や秀吉といった武将たちに翻弄されることなく、したたかに生き抜いた、お市やおね、淀殿、まつといった女性たちの生き様を、旅仕立てにして紹介する異色のガイド書。カラー写真、周辺の案内、地図で構成。著者は中世歴史研究家の第一人者であり、NHK「その時歴史は動いた」のレギュラー解説者としても活躍。著書に『女人政治の中世』(講談社)『日本中世の女性』(吉川弘文館)など。
内容(「MARC」データベースより)
お市、おね、淀殿、まつ、愛姫といった戦国時代の女性たち。信長や秀吉といった名だたる武将たちにも翻弄されることなく、したたかに生き抜いた女性たちの生き様を、旅仕立てにして紹介する一冊。
作者简介
田端 泰子(たばた やすこ、1941年12月20日 - )は、日本の歴史学者、元京都橘大学学長。専門は日本中世史(中世後期の村落構造)・女性史。
兵庫県神戸市生まれ。1964年京都大学文学部卒業、同大学院博士課程中退、橘女子大学助教授、1980年教授、校名変更で1988年京都橘女子大学教授、1989年「中世村落の構造と領主制」で京都大学文学博士。2004年より学長、2005年校名変更で京都橘大学学長。
图书封面
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